【ふるよに】初心者でも勝てる！桜降る代に決闘を講座～オーラの重要性～
はじめましての方やお久しぶりの方。どうも、ナカシーです！
最近話題の「桜降る代に決闘を」皆さん遊ばれていますか？
Shuffleでも遊ばれる方が増えてきて盛り上がっていますね！二人用の対戦ゲームで運要素が少なくやり応えがあり、僕も日々切磋琢磨しています。
しかしこのゲーム、中には「全く勝てない」って人も居ませんか？
僕も始めて数ヶ月間は全然勝てませんでした。このゲームには幾つかの定石が存在し、他にもTCGのようなカードの組み合わせ、相性差などなど、10枚のデッキで対戦するゲームにしては色々と覚えないといけないことが多いです。
今回はそんな定石の中の一部を皆さんに伝授したいと思います！
■オーラはとても大切
このゲームで最も選択肢が多い場所、それがオーラです。前進、後退、纏、宿しの基本動作全てを管理するリソースになっている他に攻撃を受け止める盾の役目も担っています。
今回はこのオーラを使った攻撃の受け止め方を伝授します。
このゲームは攻撃を受ける側がオーラかライフ、どちらか好きな方を選べます。
しかし、オーラが足りない場合は強制ライフへとダメージが貫通してしまいます。
オーラは5まで溜められるのですが、もし1ターンの間に連続攻撃されたらどうなるでしょう？
上記の例は初心者の対戦でよく見る流れです。もしも3/1をライフで受けていれば、続く2/2はライフ受けしなくても済んだかもしれません。
■連続攻撃を狙おう！
初心者の対戦でこういう光景をよく見かけます。
「律動弧戟を撃ってオーラに2点、ライフ2点ダメージ！倒しきれないのでターン終了！」
これ、とても勿体ないです！
シュチュエーション次第では無くも無いのですが、こういった切り札カードはトドメ（リーサル）を刺す時や、その時にしか撃てないような時に使うべきです。
例えばこんな具合に使うと気持ちよくリーサルを刺しにいけます。
そう、連続攻撃に組み込むととても強力なリーサルとして使えます！
最後の月影落が無くてもライフ4点は十分リーサルが狙える連撃です。
切り札を絡めなくてもチャンスがあれば連続攻撃を狙って優位を保ちましょう！
今回はここまで。要望あれば続きを書くかもしれないのでまたよろしくお願いします！
